う

今回はnsfのお話。
nsfとは何ぞやとのお方は昔書いた記事参照w

最近nsfプレイヤー変えてるんです。VirtualNESってのに。(鍵盤表示が要らない時はVirtualNSF)
鍵盤が表示されるのがいいなぁ。とか思ってFamicompo mini vol2の曲を再生してたわけですよ。

F-ZEROとかどんな風になってるのかなぁ〜
(読み込ませる)

・・・・・・・・・・・・！

なにいいあいぃぃぃいいいぃいぃlっぃいいい
衝撃のあまり、即mp3化。

G-Nsfなんかもう使ってらんない！
と言いたいが、G-NSFはFDSがクリアなのであった。FDSの高音域と低音域は群を抜いている。FDSで脳汁出したい人向けです。

話は戻ってG-NSFの独特の不具合が分かってきた。
・・・もしや。

「TからSへ」をVirtualNSFで読み込ませる。。

・・・・・・・・・・・・・・・失禁っ。
もうやばいあやあばいしゃばいs
こっちも即mp3化＆携帯mp3プレイヤーに即入れ！

F-ZEROとTからSへはぶっちぎりの1位じゃぁぁっ；

まとめ。
VirtualNSF
・拡張音源を複数同時に使用が対応。
・各装置に出力される音力が正常。
・FDSに関しては若干弱い。VRC系列は秀逸。
・割り込み処理が入ると「ブツブツ」と以後ノイズが混じる。
G-NSF
・拡張音源を複数同時に使用することが出来ない。
・何故か出力される音力が少し小さい。
・FDSに関しては秀逸。
・割り込みが入っても後にノイズが混じることは無い。

標準プレーヤーの座はG-NSFに軍配が上がった。
DVD-RAMを多用する環境なので割り込みが発生しやすい。
右クリのコンテキストにVisualNSFを登録しておいたので支障はなし。

くっ。もう5時じゃないかっ！
TからSへの魔力に・・・・・・。