筒子、索子は1〜9各3枚。
萬子は1〜9を各1枚。
三元牌も各3枚ずつ。
風牌(東南西北)は無し。
ポン有り。
チー無し。
勿論カンは不能。(後述のルールの場合3回カンで流局)
王牌は10枚残し、真中の牌をめくる。それがドラ表示牌になる。
山を積む時は1列18枚で2段作る。
親を決め、賽を振り奇数なら自山、偶数なら相手の山から牌配を取り始める。
親と子が13枚取り、親の第1ツモで開局。
ノーテン罰符は1000点とし、積み棒は1本に付き100点とする。
上がりはツモ、ロン両方認められ、ツモとロン時では符が違うだけで点数の算出は出上がり時と一緒とする。
例)子のツモで7900の場合でも親は8000点支払い等。
最初考えた時は19萬が3枚ずつ、三元牌が4枚ずつにしていたんですけど
大三元が非常に良く出るのと、混一色が非常に多くなることから先述のように変更。
インフレにしたい時は上記の案で丁度かも。
ツモ時の点数を1、2割か減らそうかと思ったけど、ツモって満貫(ロン5200)の時に6400や7200じゃちょっと湿気そうですからw
でも1割減ならまだいいかなぁ。バランスの問題なんだけどね。
直撃もツモ時も支払いが変わらない方が問題ありか。
1割か2割減の案は当事者で決めましょうw
萬子の一通は役満でも面白いかもしれません。
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現在カイジという漫画で行っている2人麻雀も面白いかもしれません。
ルール説明
・自動卓の積んだ山34枚から13牌を選んでテンパイの状態を作る。
・↑この時に必ず満貫以上の役、というかリーチ＋3飜以上の役をつくる。タンピン三色、混一でも何でもいい。満貫がこなければ和了れない。
・左右の山のどれでもいいから一枚選んでそれをドラ表示牌とする。裏ドラはあるが、それが乗ってはじめて満貫になる手では和了れない。
・ジャンケンで先攻後攻を決め、リーチを宣言後、交互に余った牌を捨てていく。振ってしまったら負け。
・お互いに17枚切ったら流局。
・先攻側が東家、後攻が西家で固定。自風牌を決めるためだけのもので、親と子はない(親の1.5倍収入は無し)。
・鳴き、カンは無し。リーチ一発はあり。ダブルリーチは一飜。地和なし。流し満貫なし。ハイテイ有り。
レートについて
跳満なら掛け金のx1.5、倍満でx2、三倍x3、役満x4、W役満x8
流局時は掛け金を積みとし、新たに掛け金をする。
6-9待ちで9が一通の満貫。のような手で6が切られても満貫では無いので見逃すしかない。当然フリテン。上がれない。
手積みの場合、洗牌時は完全伏せ牌。
取り出す山はサイコロで決めるのがいいのかもしれない。
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