2人麻雀のすすめ・その2

前回は筒、索、三元牌(白發中)を3枚入れて、1〜9の萬子を1枚ずつ入れるやり方でした。

しかし、それでは運の要素が非常に強くなってしまい、
ツモ時2割減採用するも場は大荒れ。
よってそんなものは破棄。

新しい方法は運の要素が大分減って技術の勝負になりやすいです。
・筒、索は全て3枚ずつ。
・萬子は全て2枚ずつ。(萬子のみ赤を入れてもいいかもしれません）
でやります。
ポン有り、チー無し。
山を作る時は一列18個を2段。
王牌は計10枚残し、
　　↓ドラとする。
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点数は出上がりはそのまま。
ツモ時はツモ減りします。
子1000・2000ツモの場合、2000。
子の満貫ツモの場合は2000・4000で4000点。
親の満貫ツモは4000オールなのでそのまま4000点？
子5割減
親6.6割減
親子関係の差でみると・・・ナムナム

ツモ時の点数は子1人分の点数だけ引くというのが良いかも知れません。
500・1000は1500点
2000・4000は6000点(子の満貫
4000オールは8000点(親の満貫
子2.5割減
親3.33割減
こちらの計算方法での親子関係の差は親1.33倍増
でも得失点が大きいので荒れやすいのかなw

メンツ不足やメンツ待ちの時にこの2人麻雀を点1でやってみましょうw
※写真が荒れているのは携帯のINFOBERで撮影したからですw